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評論

座談会昭和文学史第四巻

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著者

編・著:井上 ひさし編・著:小森 陽一ゲスト:丸谷 才一ゲスト:山城 むつみゲスト:米原 万里ゲスト:中村 彰彦ゲスト:沼野 充義ゲスト:樋口 覚ゲスト:奥泉 光

あらすじ・概要

世界と江戸に遊んだ石川淳。「昭和文学の瘤」?であった小林秀雄。共に小説・戯曲を書いた異才三島由紀夫と安部公房。「戦争と文学」を正面から追究し続けた大岡昇平。決定版昭和文学史第4弾。