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書誌情報

ビジネス書

しなくていい努力日々の仕事の6割はムダだった!

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著者

著者:堀田 孝治

あらすじ・概要

仕事で成果が出ないのは「努力が足りない」のではなく、努力の方向を間違えているから。
今の仕事、人間関係、将来に不安を抱え、「異動」や「転職」の二文字を思い浮かべながら働く若手・中堅ビジネスパーソンに贈る、目からウロコの仕事術!

「しなくていい努力」45項目すべてを、ゆるっと笑える4コマまんがで解説。

◇もくじより(抜粋)
【第1章 基本編】上司に答えを聞くのは「しなくていい努力」
●上司は学校の先生ではない
●テストのような「正解」なんてない
●まず「自分の勝ち」を考えるから負ける

【第2章 コミュニケーション編】そのメールは「しなくていい努力」
●トップ営業はベラベラしゃべらない
●同じクラスの、同じ人とだけ話していても仕事にはならない
●「自分がしてほしいこと」を相手にしてはいけない

【第3章 デイリーワーク編】100点を目指すのは「しなくていい努力」
●100点満点を目指すと落第する
●仕事ではカンニングがOK
●「私の担当ではありません」が、一番お客様を怒らす

【第4章 キャリア編】資格取得や留学は「しなくていい努力」
●資格取得や留学経験=ビジネスキャリアではない
●ビジネス本を読み漁っても、実技力は上がらない
●「自分探しの旅」をしても天職はみつからない

【最終章 未来編】「しなくていい努力」を続けたら

◇著者プロフィール 
堀田孝治(ほったこうじ)
クリエイトJ株式会社 代表取締役
1989年に味の素株式会社に入社。営業、マーケティング、“休職”、総務、人事、広告部マネージャーを経て2007年に企業研修講師として独立。2年目には年間180日を超える出講をする人気講師となる。
「しなくていい努力」が自身の休職の主原因であったこと、そしてそれが自分以外の多くのビジネスパーソンにもダメージを与えていることに気づき、開発したオリジナルメソッド「7つの行動原則」は、大手企業を中心にさまざまな職種、業種の会社で研修として採用され、のべ1万人以上が受講。
著書に『入社3年目の心得』『自分を仕事のプロフェッショナルに磨き上げる7つの行動原則』などがある。