書誌情報

集英社オレンジ文庫

もののけ寺の白菊丸 桜下の稚児舞

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試し読み

著者

著:瀬川貴次イラスト:大西実生子

あらすじ・概要

勿径寺に預けられた御落胤の白菊丸は、数えで12歳。寺稚児として修行を始めてすぐ、寺に封じられていた物の怪「たまずさ」に妙に気に入られてしまう。以来、他の稚児たちとともに様々な怪異に巻き込まれるようになる。そんな中、定心和尚に加持祈祷の依頼が舞い込んだ。近くの村の評判の悪い地主が奇病に罹り医師にも見放され、定心を頼ってきたのだ。だが奇病はただの病ではなく、呪いによるものだった。その呪いには、呪詛を請け負う禍信居士と名乗る男がかかわっているのだが……。〈もののけ寺の白菊丸シリーズ〉第2弾!

一 蝋月の花
二 土地の神
三 呪詛請負人
四 桜下の稚児舞
あとがき