書誌情報
集英社文庫
着物の国のはてな
著者
あらすじ・概要
堅苦しくて、面倒そうで、複雑怪奇なルールに満ちた「着物の国」。〈着物を着ると、なぜ老けて見える?〉〈無料の着付け教室はどこで利益を得ているの?〉〈着物警察を撃退する方法とは?〉〈仲居さんに間違われない着付けテクとは?〉〈自分で着るのがエライの?〉……。特別なお出かけじゃなく、居酒屋や犬の散歩に着たっていいじゃない! 着物初心者のノンフィクション作家が、着物をとりまくモヤモヤを解き明かす痛快謎解きノンフィクション! 「着物の国」の約束事がどこからきたのかを徹底取材することで、着物を自由でお洒落なワードローブのひとつにする方法を探る!
はじめに 着物の国――そこは、複雑怪奇なルールに満ちたパラレルワールドだった!
第1章 やっぱりキモノは遠かった!
第2章 着物警察を撃退する方法
第3章 なにかと不便で面倒なのだ
第4章 キモノ業界は謎ばかり
第5章 このケッタイな衣服とのつきあい方
おわりに 着るも自由、着ないも自由