あらすじ・概要

診療部長である鏑木は、放射線技師の領分を超え読影をした唯織の行動を問題視し、院長に責任の所在を確かめる。数日後、シンポジウムで鏑木が不在の時に急患が運ばれて来る。腸管内出血の徴候があり大腸がんからの出血が疑われる中、鏑木が戻るのを待つ猶予が無い状況に、杏は緊急IVR手術を決行するが…!?

カバー　1
目次　4
Scan▶︎42　ラビリンスを越えて…①　5
Scan▶︎43　ラビリンスを越えて…②　25
Scan▶︎44　ラビリンスを越えて…③　45
Scan▶︎45　ラビリンスを越えて…④　65
Scan▶︎46　ラビリンスを越えて…⑤　85
Scan▶︎47　ラビリンスを越えて…⑥　105
Scan▶︎48　ラビリンスを越えて…⑦　125
Scan▶︎49　ラビリンスを越えて…⑧　145
Scan▶︎50　ラビリンスを越えて…⑨　166
奥付　195