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若手社員アンケート

若手社員 アンケート

若手社員大調査 “入社5年後のリアル”

2019年に入社した若手社員に、現在の仕事、夢、失敗談、プライベートの楽しみまで聞きました。集英社で働く20代のリアルライフを感じてください!

仕事&プライベートに
全力投球!

仕事について

いま、取り組んでいるおもな仕事は?

  • 文芸・女性

    純文学の小説の単行本をつくっています。作家の取材やイベントへのアテンド、文学賞の選考会・贈賞式への出席も大切な仕事です。

  • ファッション誌・女性

    ファッション誌で、おもにビューティ企画(スキンケアやメイクテーマ)を担当しています。展示会やコスメの新製品発表会に足を運びネタを収集します。

  • 書籍販売・女性

    文芸書とオレンジ文庫の販売担当。初版部数と本体価を決めるほか、作品によってどういう販促をするかを編集部・宣伝部・広報部・デジタル販売部とチームになって相談していきます。発売後は書籍の売れ行きを見ながら重版検討をします。

  • メディアビジネス・女性

    集英社の媒体に、企業から広告出稿をいただくための仕事。外からは見えにくい仕事かもしれませんが、媒体をビジネスとして成功させていくうえで重要な役割を担っています!

  • マンガ・男性

    ウェブトゥーン(タテマンガ)の編集です。

  • マンガ・男性

    ミステリーマンガやバトルマンガの編集をしています。

これまで行った出張先、内容は?

  • マンガ・女性

    出張編集部で大阪・京都、ルポマンガの取材で札幌へ。海外はアニメエキスポ視察のためロサンゼルスに行きました。

  • マンガ・男性

    国内8都市ほど。出張編集部で行った故郷の仙台では、見慣れた街を先輩たちと歩きなんだか不思議な気持ちに。ジョジョの舞台になった江陽グランドホテルにも宿泊しました。

  • 文芸・女性

    最近、長編小説の取材のために作家と瀬戸内海の弓削島に行きました。ヘルメットを被って自転車で必死に島内を廻っていたら、島のおばあちゃんに女子中学生二人組だと勘違いされました。

  • 書籍販売・女性

    今年6月に初の海外出張でソウルに行きました。現地の出版社や国際ブックフェアを訪問して韓国の出版業界のいまを学ぶことができました。国際ブックフェア自体、はじめての訪問でしたが、平日にも関わらず学生がたくさん訪れていて活気があふれた会場に驚きました。

これまでの異動回数は?

入社5年のうちに、1回以上異動を経験している人は全体の半数以上という結果となり、若いうちからの部署異動は増えている状況。

異動回数 0回:46.7% 1回:40.0% 2回:13.3%

異動して大変だったこと、よかったこと。

  • ファッション誌 マンガアプリ

    同じ編集業務とはいえ、媒体が変わるとありとあらゆることが変わり、異動当初は、また新入社員に戻ったかのような心持ちで仕事をしていました。一方で、異なる仕事スタイルと価値観に出会い、選択肢や視野が広がったように感じます。前例の少ない異動でしたが、逆に型にハマらずに自分なりのスタイルを模索していくことができてうれしいです。また、ターゲット層がまったく異なる媒体間の異動だったため、発想の引き出しは増えたかもしれません。

    マンガ・女性

  • 販売 タテマンガ

    販売からマンガへの異動は、業務が完全に異なるので、いちから覚える事ばかりで大変でした。ただ編集セクションとビジネスセクションどちらの立場も経験できたのは財産です。立場は違えど、作品を世に広めたい気持ちはひとつです!

    マンガ・男性

  • ファッション誌 メディアビジネス

    新たに覚えることや、勉強することが多く、社内外含めてお世話になる方々といちから信頼関係を築かなければいけないことが大変。よかったことは、自分の守備範囲、視野が広がり、何かあったときの引き出しや、知り合いが増えること。

    メディアビジネス・女性

在宅勤務の月平均回数は?

平均

5.0

  • 児童書・男性

    終日在宅勤務をするのは月2回くらい。でも、ほぼ毎日、在宅勤務と出勤を組み合わせて働いています。夕方ごろ帰って家でご飯を食べた後に作業をしたり、ハイブリッドにできるのがとても働きやすいです。

  • マンガ・女性

    終日の在宅勤務は6回ほど。それ以外の日も、出勤前や退勤後の部分的な在宅勤務をすることもあります。

  • メディアビジネス・男性

    終日在宅勤務することはゼロです。メディアビジネス部の仕事は、相手と直接話した方がスムーズに進むと思うのがその理由です。

  • マンガ・男性

    月によりますが真夏と真冬は増えます。平均すると月3~4日くらい?

5年間で、最も「胸が高鳴った」のは?

  • マンガ・男性

    担当作品を「重版するかもしれない」と編集長から言われたとき。重版しました。

  • ファッション・女性

    学生時代からずっと憧れていた女性アイドルに会えたとき。

  • マンガ・女性

    作家さんから送られてきたネームが、読む手が震えるほど面白かったとき。面白いネームを読んでアドレナリンが一気に出る瞬間が、この仕事をしていて一番幸せです。

  • メディアビジネス・女性

    ファッション誌編集部時代、息をのむほど美しい誌面がつくれたとき。また、たとえ1ページのコラムだったとしても、自分が心から尊敬している方、ファンだった方に取材できたときはうれしかったです。

  • 書籍販売・女性

    『ラブカは静かに弓を持つ』(安壇美緒著)が累計10万部を突破したときです。担当している作品に重版が入るときはいつも胸が高鳴りますが、少しずつ部数を伸ばし10万部を突破したときは本当にうれしかったです。発売から2年以上経ちますが、いまだに毎日のように新しい感想がSNSに投稿されていて、作品が広がっていることを実感しています。

  • マンガ・男性

    とんでもなく面白いネームが上がってきたときです。ありがたいことに、私が担当した作品はどれもそういった「最高のネームに立ち会う」経験をさせていただきました。直近だと、『呪術廻戦』の第265話「あの日」のネームになるでしょうか。打合せの段階ですでに内容はわかっていたのですが、それを超えて「面白い!!!!!」と胸が高鳴りました。

  • マンガ・男性

    担当作に脚光が当たる瞬間です。面白いものがたくさんの人に届いて、共有できることに格別の喜びを感じました。

5年間で、一番冷や汗をかいたのは?

  • マンガ・女性

    ファッション誌編集部時代、大御所タレントさんの撮影で、たった5分で4ページ分の撮影とインタビューをしなくてはならなかったとき。幼い頃からテレビで見ていたスターを目の前にし感動したのも束の間、突如、写真チェック用のモニターが壊れ、撮れ高がまったくわからないまま撮影を続けなければならず、冷や汗と動悸が止まらなかったです。

  • 児童書・男性

    入社2年目、マンガ編集部にいたとき、大御所作家と対談企画でメールのやり取りをした際、宛先ミス(私が100%悪いです)をしてしまったこと。「君が入社5年目だったら、いまこの瞬間にこの仕事はお断りしていますよ」とのお言葉を頂戴してしまいました……!

  • メディアビジネス・女性

    ファッション誌の新人編集時代、先輩の撮影現場に同行し頑張ってメモをとっていたら、すべての荷物が入ったバッグをロケ場所に置いてきてしまったとき。

  • マンガ・男性

    担当作品の原稿が締切に間に合うかどうか、毎週本当に冷や汗をかきます。そういう意味ではこの5年近くずっと冷や汗かいてますね……笑。ただ、その原稿がギリギリになっても、最高に面白い原稿を上げてくださる作家さんたちにはいつも感謝しています。

  • ファッション・女性

    スカートを前後逆に撮影してしまったことを校了時に気づいたとき。

  • マンガ・男性

    ロンドン出張でスマホを落としたとき。

5年間で、仕事を通して、得たことは?

  • メディアビジネス・女性

    どんな仕事も、真面目に頑張っていれば、なんとかなる! という自信?

  • 書籍販売・女性

    国内旅行をしたときに駅名を見て、その近くにある書店さんが思い浮かぶようになりました。

  • ファッション・女性

    マルチタスクに対応する冷静さ。雑誌のスケジュールでは3号分が同時に動いていて、そのなかでも複数の企画が同時に進行している状態。更にはひとつの企画のなかでやらなければならないことが多数あるので、優先順位をつけて黙々と打ち返すスキルが身につきました。

  • 児童書・男性

    担当作について相談事があると、部署の垣根を超えて皆さん協力してくれます。以前、ある新人作家さんの作品を刊行した際も、コミック販売部、デジタル販売部、宣伝部の担当者が集まり、神楽坂の居酒屋でPRのための作戦会議が。「みんな味方なんだ」と実感したことが、思い出深いです。

  • ファッション・女性

    コミュ力。もともとが酷かったので……。

  • 文芸・女性

    多少のトラブルで動じない心と、受け流し力。

  • マンガ・男性

    さまざまな極限状態を経験して得た、自分自身への信頼。また、成功している人は裏で圧倒的な努力をしていると知れたこと。

  • マンガ・男性

    美味しいお店や手土産に詳しくなりました。

5年間で、仕事を通して、失ったことは?

  • マンガ・男性

    サッカーのドリブルスピード、パスの精度、シュート力。信号ギリギリで走った際、息切れをしている自分に愕然としました。

  • マンガ・男性

    無い気がします。何か失ったことに気づけてないのかもしれません。もしそうならば、多分自分に取って大事なことではないので大丈夫だとは思います。それに間違いなく得たことの方が大きく意義があります。

  • マンガ・女性

    実家の愛犬と過ごす時間。

  • メディアビジネス・男性

    素直に雑誌やテレビのコンテンツを見る心です。これも広告なのかなぁ…、とつい考えてしまいます。

今後、仕事で実現していきたいことは?

  • 児童書・男性

    小学校の教室でブームになるような大ヒット作を生み出したいです。

  • マンガ・男性

    単巻100万部作品を立ち上げる。

  • マンガ・女性

    たくさんの人の心の拠り所になるような創作物をつくっていきたいです。

  • 文芸・女性

    著者から「あなたが担当でよかった」と言ってもらえるように頑張りたいです。

  • マンガ・男性

    世界に届くおもしろウェブトゥーンをつくる!!

  • マンガ・男性

    マンガ編集者をやりながらハリウッド映画に携わりたいです。

  • ファッション・女性

    いまは目先の企画に向き合うので精いっぱいですが、雑誌をビジネス面でも長期的に盛り上げていける存在になりたいです。中学生のころからファッション誌が大好きなので、このカルチャーを絶やさないよう尽力せねばと思っています。まずはクライアントが広告を入れたい、タイアップを打ちたい、と思ってもらえる丁寧でアツい誌面づくりを頑張ります。

  • メディアビジネス・女性

    いまはまだ存在しない、まったく新しいビジネスに関わること。時代の変化は加速しているので、「実現していきたいこと」というより「必然的にやるであろうこと」かもしれません。

集英社について

集英社のこんなところが自慢だ!

  • マンガ・男性

    年齢に関わらず、一人ひとりがプレイヤーとして、熱意をもっていること。

  • マンガ・女性

    自由が多い。

  • ファッション誌・女性

    会社の近くに美味しいお店がたくさんあるところ!

  • ファッション誌・女性

    同期の仲がいいこと! 写真は去年、同期で花火をした日のものです。

    数人が線香花火を持っている写真
  • メディアビジネス・女性

    人が温かいです。新人を育てていこう、若い人の意見を取り入れようという気概が社全体に共有されている感じがします。

  • マンガ・男性

    社員の自主性に任されている範囲が広くて働きやすい会社です。新しいことにチャレンジできる環境があります。

集英社をこんなふうに変えたい!

  • メディアビジネス・女性

    ビルがわかれているせいか、マンガ、ファッション誌、文芸…など、ジャンルを超えた交流が少なくなりがち。出版物の多様さは集英社の強みなので、それを活かしたプロジェクトを増やしたいです。

  • マンガ・男性

    面白いマンガを、さらにもっとつくれると思う。

  • マンガ・男性

    社食の新設。

自分自身が集英社に染まったと思うのはどんな時

  • マンガ・男性

    学生時代は夜10時に自然と眠くなっていた自分が、深夜でもピンピンとしているとき。

  • ファッション・女性

    仕事が詰まっていると「やきさん」※に集合したくなるとき。

    ※社員行きつけの店「焼肉三幸苑」の通称。

  • マンガ・女性

    「Men’s Non-no」を“メンノン”ではなく“メンズ”、「ジャンプ+」を“ジャンプラ”ではなく“プラス”と、社内独自(?)の略称で呼んでいるとき。

  • マンガ・男性

    集英社作品の交通広告に足を止めて、写真を撮っているファンの方を見るとうれしくなる瞬間。

  • マンガ・男性

    まったく染まったとは思わない。むしろ、自分が働きやすいように染めていきたい。

  • メディアビジネス・男性

    エンタメの勉強にかこつけて、サブスクに入りすぎたり、マンガを買いすぎたり、遊びにお金を使いすぎたりするところです。

こんな集英社社員が好きだ!

  • マンガ・男性

    みんな何かしらの大好きがあること! そしてそれを楽しそうに話すことです!

  • マンガ・男性

    面白いアイデアを持っている人が多くて羨ましいです。

  • ファッション・女性

    美味しいお菓子やお弁当をおすそ分けしてくれる、撮影帰りの先輩社員。

  • マンガ・女性

    忙しくても好きなことの掘り下げ方が尋常じゃなかったり、トレンドはだいたい押さえていたり、インプット上手な方々が多く尊敬しています。好きなのは内定者時代から変わらず友だちのような関係性でいられる同期。

こんな集英社社員はイヤだ!

  • メディアビジネス・女性

    休日の外出時も、いつものクセで間違って神保町駅で下車してしまう人(自分です)。休日は仕事を忘れてリフレッシュせねば!

  • マンガ・男性

    コンテンツが好き&責任感が強すぎて、ついつい仕事をしすぎてしまうこと。

  • マンガ・女性

    ショートスリーパーの人。嫌というか、とてもうらやましくて嫉妬しています……。

自分自身について

仕事とプライベート、頭の中の割合は?

  • マンガ・男性

    仕事5:プライベート5。プライベートでもマンガを読んだり映画を観たり、エンタメに触れているので、心地よく常に仕事のことを考えています!

  • マンガ・男性

    100:100です。遊ぶために働いているし、遊びが仕事に活きたりもする。どちらもとても楽しいです。

  • ファッション・女性

    「仕事9:プライベート1」でしたが、子どもが生まれてから「仕事5:プライベート5」くらいになりました。

  • メディアビジネス・女性

    仕事6~7割、プライベート3~4割くらい? 自分がもともと好きだったものに関わる仕事をしているので、プライベートが仕事に役立つことも多く、いい意味で境目はあいまいです。

仕事以外にハマっていること、打ち込んでいることは?

  • マンガ・男性

    筋トレと、冬はスノーボード。

  • メディアビジネス・女性

    HIPHOP・R&Bガールズグループの「XG」を応援すること。人生で初めての「推し」という存在に、エナジーをもらっています。

  • マンガ・男性

    集中力を養いたくて塗り絵を始めました。100色の色鉛筆を使いこなすのが目標です。

  • マンガ・男性

    麻雀同好会の活動です。企業対抗戦で勝てるように勉強中です。

  • ファッション・女性

    子育て

  • ファッション・女性

    カプセルトイに、ドはまりしています。とくにミニチュアものが大好きで、お目当ての新台が入荷する日は回さずにはいられません……! カプセルトイを詰められるスマホケースが売っていて、写真はそのケースにトイを詰めた様子です。

    ケースにカプセルトイが詰められたスマートフォンの写真

オフの日は何していますか

  • メディアビジネス・男性

    キャンプ、ゴルフ、釣り、スキーなど基本的には車でどこかに出かけています。土日に東京にいる率は1割以下ですね。写真は東京から車で4時間のキャンプ場に部署の先輩と出かけて、ダム湖でSUPをしているところです。

    湖でボートに乗る男性の後ろ姿の写真
  • 書籍販売・女性

    誰かと美味しいものを食べに行ったり、旅行に出かけたりしています。最近は友人とシンガポールに旅行しました。

    マーライオン像とビルが収められた写真
  • マンガ・男性

    映画館をハシゴしてます。シネコン、ミニシアター問わず、また決まった場所ではなくあえて遠いところに行ったりもします。

  • 児童書・男性

    1歳の子どもを育児しています。寝かしつけ中に大活躍する神サービスが、Amazonのオーディブルです!(部屋を真っ暗にしていてもイヤホンを片耳につけるだけで楽しめるので)

  • マンガ・男性

    映画・アニメ鑑賞、読書、ボードゲーム。すごいゴリゴリのインドア派みたいに見えますが、ほかにも脱出ゲームとか、スカイダイビングとか、新しいことにもチャレンジしてますよ!

最近買った、高い買い物は?

  • マンガ・女性

    在宅勤務用のいい椅子

  • マンガ・男性

    Apple Watch Ultra2

  • 文芸・女性

    mont・bellの山用テント

  • メディアビジネス・男性

    婚約指輪を買いました。5年間かけてしっかり貯金していてよかったです。

  • メディアビジネス・女性

    5年ぶりのヨーロッパ旅行! スペインのバルセロナとバスク地方を、宿と食にこだわりながら周る予定。

  • 書籍販売・女性

    スーツケースです。初海外出張で会社から補助が出たので、これから長く使えるようなスーツケースを新調しました。

今年一番の、集英社オススメの一冊を教えてください。

  • 『ようこそ、ヒュナム洞書店へ』(ファン・ボルム著、牧野美加訳)

    2024年本屋大賞の翻訳小説部門第1位を獲得した小説。ソウルのとある書店を舞台に、店主の女性やそこに出入りする人たちが真摯に生きる姿が描かれます。終始、穏やかな雰囲気が流れる物語ですが、登場人物たちがそれぞれ抱える悩みが本当にリアル。働き方を見つめなおす「お仕事小説」でもあるので、就活生の皆さんにとってもヒントがあるかも?

    メディアビジネス・女性

  • 『ふつうの軽音部』(原作・クワハリ、マンガ・出内テツオ)

    「次にくるマンガ大賞2024」Webマンガ部門 第1位を受賞したマンガですが、クワハリ先生は本作が生まれて初めて描いたフィクション作品という、超特大ルーキー。作画担当の出内先生のキャラの個性や感情を絵で魅せる表現力も素晴らしく、すべてのコマから目が離せません。キレのよいギャグと王道のアツい展開のギャップにぐっと心を掴まれてしまうこと間違いなしです。

    マンガ・女性

  • 『虚史のリズム』(奥泉光著)

    担当作で恐縮ですが、いわゆる鈍器本(1kg超え)で、ミステリー、SF、歴史、恋愛、幻想等々、小説を読む楽しみがこれでもかと詰まっています。

    文芸・女性

  • 『魔法使いのお留守番(上)(下)』(白洲梓著)

    集英社オレンジ文庫の新しい王道ファンタジー作品で、あっという間に世界観に引き込まれました。「家族」小説としても楽しめる1冊です。

    書籍販売・女性