書誌情報
集英社オレンジ文庫
若旦那さんの「をかし」な甘味手帖 2北鎌倉ことりや茶話
著者
あらすじ・概要
家事代行サービスで働く秋月都が、若き和菓子職人・羽鳥一成の屋敷に通うようになってはや1年――。
ある日、空き家のはずの向かいに高齢の女性の姿が。彼女は、「ことりや茶房」のはじめての常連客であり、一成や恭史郎とも交流があった。そんな折、茶房の接客担当である瑠花が来られなくなり、茶房の営業がピンチに。そこで都は、小料理屋でのアルバイト経験を思い出し、自分が代わりに出ると提案するが…?
ほかにも、一成と恭史郎の知られざる出会いや、コンプレックスを抱えたとある女性のお話、そして職人としての一成におとずれる試練も…!?
和菓子が人と人とをつなぐ、心温まる物語、待望の第2弾。