草 創
1925年~1946年
(大正14年~昭和21年)
大正時代、時代を先取して趣味と娯楽の出版社が誕生した
集英社の歴史は、関東大震災から2年経った
1925年(大正14年)に、
小学館より趣味・娯楽性に重きを置く雑誌が
集英社名で発行されたことに始まる。
翌1926年(大正15年)には
小学館の娯楽誌出版部門として分離、集英社が発足。
設立間もなく時代は、昭和へ。
文字通り、時代の大きなうねりの中で、
趣味や娯楽性の時代を先見し創設された集英社。
草創時のエネルギッシュな姿勢は、
世界大戦の始まる1930年代後半まで続くこととなる。
1925
1926年
川端康成『伊豆の踊子』を
「文芸時代」に連載開始
1930
1930年
紙芝居「黄金バット」が大人気。
歌「すみれの花咲く頃」ヒット
1933年 ヒトラー、ドイツ首相に。
日本、国際連盟を脱退
1935
1941年〜1946年
太平洋戦争のため、
社業中断。